「カプシーヌ」
「カプシーヌ」
「カプシーヌ」
メゾンのシグネチャーを完璧に体現──
レア・セドゥ

永遠にフェミニンなアイコンである「カプシーヌ」は、卓越性、創造性、クラフツマンシップの追求というルイ・ヴィトンの真髄を象徴しています。
さまざまな分野で活躍する女性たちが魅せる、普遍的な魅力溢れるバッグ
ルイ・ヴィトンがパリで初めて構えた店舗にちなんで名付けられた「カプシーヌ」──メゾンの最も洗練されたモデルの1つであり、シーズン毎にさまざまな再解釈を加えることのできるキャンバスのような存在です。
エレガンス、多様性、サヴォアフェール(匠の技)の直感的な融合──


一見シンプルな「カプシーヌ」の裏には、複雑な製造過程と多くのクラフツマンシップが隠れています。1つのバッグを作り上げるのに250のパーツを要し、メゾンの熟練した職人たちが何百もの工程を経て組み立てています。

ハンドルリングには、ルイ・ヴィトンの歴史的なトランクに使用されているリベット(鋲)を彷彿させる装飾が施され、随所に伝統的なディテールが垣間見えます。

象徴的なモノグラム・モチーフは、シグネチャーのLV イニシャル、花びらの形を模したフラップに体現され、さらにフラップにはチャームのようなメタル製のモノグラム・フラワーが手作業で取付けられています。
