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アート & カルチャー - フォンダシオン ルイ・ヴィトン 04/28

エスパス ルイ・ヴィトン

表参道店をはじめ、大阪、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京やソウルにある「エスパス ルイ・ヴィトン」では、コンテンポラリー・アートの世界で頭角を現す若いアーティストの紹介に注力しています。

東京

2011年に誕生した「エスパス ルイ・ヴィトン東京」は、東京の中でもっとも美しく、また多くのトレンドやカルチャーを生み出してきた地である表参道の中心に位置しています。ルイ・ヴィトンと日本の共通点であるクリエイティビティに対する情熱への象徴であるこのアートスペースは、著名な建築家青木淳氏がデザインしたルイ・ヴィトン表参道ビルの7階に位置しており、訪れる人々にまるで空に浮かぶガラス張りの異空間のような印象を与えます。「エスパス ルイ・ヴィトン 東京」は、空間そのものが刺激的なインスピレーションを喚起させる場であり、新たなコンテンポラリーアートの創造を育むアートスペースです。

このたびエスパス ルイ・ヴィトン東京は、アメリカ人アーティスト、ラシード・ジョンソンによる《Plateaus》(2014年)を日本で初めて展示いたします。作品は、アメリカとアフリカの歴史、政治、そして哲学を取入れることによって、自身の文化と、極めて多様な影響を反映しています。こうした多様性は、ワックス、木、スチール、銅、シアバター、陶器、さらには本やLPレコード、ビデオテープ、植物、トランシーバーといったファウンド・オブジェクトを含む、彼が用いる広範囲にわたる素材にも反映されています。ジョンソンは、素材と歴史的引用を混ぜ合わせて、文化的、個人的、人種的なアイデンティティに疑問を投げかけます。とはいえ、彼の作品は必ずしも示威的ではなく、素材と人を模った彫刻と物が感情の状態を表現する働きをするパズルとして捉えるべきです。

エスパス ルイ・ヴィトン東京
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-7-5
ルイ・ヴィトン表参道ビル 7F
T 0120 00 1854

開館時間:11:00-19:00(エキシビション会期中のみ)
※休館日はルイ・ヴィトン 表参道店に準じます。
入場無料
会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございます。


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PLATEAUS, 2014

Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, Paris (2017)

579.1 x 457.2 x 457.2 cm

Courtesy of Fondation Louis Vuitton


© Rashid Johnson.

Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Marc Domage

PLATEAUS, 2014

Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, Paris (2017)

579.1 x 457.2 x 457.2 cm

Courtesy of Fondation Louis Vuitton


© Rashid Johnson.

Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Marc Domage

PLATEAUS, 2014

Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, Paris (2017)

579.1 x 457.2 x 457.2 cm

Courtesy of Fondation Louis Vuitton


© Rashid Johnson.

Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Marc Domage

ミュンヘン

2014年のオープン以来、「エスパス ルイ・ヴィトン ミュンヘン」は、アートの新たな視点やキュレーションによる発見を通じて、より幅広いコンテンポラリー・アートの紹介に貢献しています。また国内外のアートシーン、アートの専門家、コレクターや来館者たちの交流を促進しています。

2022年3月4日(金)から8月14日(日)まで、エスパス ルイ・ヴィトン ミュンヘンでは、フォンダシオンの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として、所蔵コレクションの作品を国際的に紹介するという、フォンダシオンの使命を果たすべく、英国人アーティスト、エド・アトキンスの展覧会「Two Burlesques」を開催します。

英国人アーティストのエド・アトキンスは、自らをビジュアルアーティスト、作家、詩人、脚本家、ミュージシャンであると定義しています。彼の映像インスタレーションの中核となるデジタルイメージの使用とその日常的な経験への影響。それは「滑稽なほど生きていて、完全に死んでいる」3Dキャラクターを特徴としています。自身の映像の主役であるアトキンスは、パフォーマンスに中心的な役割を与えています。今回、フォンダシオンの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として、アトキンスはコレクションから2作品の展示を特別に再構成。ミュージカル「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のサウンドに合わせ、2つの切断された頭部の間で自伝的な告白を行い、愛と死について考察した《Us Dead Talk Love》(2012)と、鬱について考察し、没入型の、迷宮的な、そして歓喜に満ちた体験へと導く《Even Pricks》(2013)を展示。

エスパス ルイ・ヴィトン ミュンヘン
ドイツ、ミュンヘン - Maximilianstraße 2a, 80539

Tel. +49 89 558938100 / info_espace.de@louisvuitton.com

開館時間:月曜日-金曜日 12:00-19:00
土曜日 10:00-18:00
入場無料

ご予約はこちら

ヴェネツィア

「エスパス ルイ・ヴィトン ヴェネツィア」は2013年に誕生した、コンテンポラリー・アートとラ・セレニッシマと称されたヴェネツィアの芸術的文化遺産の出逢いを体感できるスペースです。トラディショナルアートとモダンアートの交流をコンセプトに掲げる「エスパス ルイ・ヴィトン ヴェネツィア」の活動は、毎年メゾンの支援を受け修復された有名なヴェネツィアの美術作品とコンテンポラリー・アートを通して、双方の壁を取払い、そのルーツを振り返り、再び結び付けることで、伝統芸術の持つ力を讃えるものでもあります。またルイ・ヴィトンは、ローマの中心地にある伝説のスパッツィオ・エトワール店において、これまでにない特別なビデオ・プログラムを紹介し、上映しています。

第17回 ヴェネツィア・ビエンナーレ 国際建築展の関連イベントの一環として、「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」はシャルロット・ペリアンとフランク・ゲーリーの根幹となる作品を対峙させる特別な展覧会「Charlotte Perriand and I」 をエスパス ルイ・ヴィトン ヴェネツィアにて開催します。テクノロジーの発展により、過去100年の間に「住まい」を再考する機会が増え、工業技術やデジタル技術における進化と社会的価値観の変容により、建築家は日々の生活にこれまでにない過ごし方を提案することが可能になりました。今日人類は自分たち自身で生態系の危機をもたらしながら、かつてないほどの人口を地球上の流動的な境界線の範囲内に収容しようとしています。本展では、ペリアンとゲーリーの活動は、歴史的参照物として、そしてこれらの問題に対する実行可能な解決策として提示されます。ペリアンの《Tritrianon》(1937)とゲーリーの《Power Pack》(1969)の2つのプロジェクトは、自給可能エネルギーの収集と消費における現在の革新的な技術の先駆けとなるもので、このたび初めて展示されることになりました。

エスパス ルイ・ヴィトン ヴェネツィア
ヴェネツィア、イタリア
Calle del Ridotto 1353, 30124
Tel. OR T. +39 041 8844318
月曜-日曜 10:30-18:30
祝日開館、入場無料

ルイ・ヴィトン スパッツィオ・エトワール
イタリア、ローマ
Piazza di San Lorenzo in Lucina, 41, 00186
月曜-土曜 10:00-20:00
日曜日 11:00-20:00
祝日開館、入場無料

info_espace.it@louisvuitton

(c) Archives Ch. Perriand (c) Adagp, Paris 2021 (c) Frank O. Gehry

Photo credits (c) Daniele Nalesso / Louis Vuitton

(c) Archives Ch. Perriand (c) Adagp, Paris 2021 (c) Frank O. Gehry

Photo credits (c) Daniele Nalesso / Louis Vuitton

(c) Archives Ch. Perriand (c) Adagp, Paris 2021 (c) Frank O. Gehry

Photo credits (c) Daniele Nalesso / Louis Vuitton

(c) Archives Ch. Perriand (c) Adagp, Paris 2021 (c) Frank O. Gehry

Photo credits (c) Daniele Nalesso / Louis Vuitton

(c) Archives Ch. Perriand (c) Adagp, Paris 2021 (c) Frank O. Gehry

Photo credits (c) Daniele Nalesso / Louis Vuitton

北京

2017年にオープンした「エスパス ルイ・ヴィトン北京」は、北京商務中心区に位置し、広さ800m2を誇るコンテンポラリーアートに特化したエキシビション・スペースです。

シンディ・シャーマンは、映画スター、歴史上の人物、ピエロ、さらには男性など、それぞれのポートレートに合わせて姿形を変えています。独特の奇異なユーモアのセンスで、著名人の崇拝や自己表現法に疑問を投げかけ、自らの外見を犠牲にして、一般的に受け入れられている理想的なイメージの支配を暴きます。フォンダシオン ルイ・ヴィトンの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として開催される本展は、最初のシリーズから最新のフォトポートレートやタペストリーまで──中国では初公開となる作品を紹介し、20世紀と21世紀に着想を求めた50年以上にわたるキャリアへの敬意を表しています。

エスパス ルイ・ヴィトン北京
中国北京 - 朝阳区建国門外大街1号 国貿商城西楼

お問合せ:
ルイ・ヴィトン クライアントサービス(中国)
Tel. +86 400 6588 555

月曜日-日曜日 11:00-19:00
祝日も開館、入場無料

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

CINDY SHERMAN – ON STAGE, exhibition view at Espace Louis Vuitton Beijing (2021).

© 2021 Cindy Sherman. Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton. Photo credits: © Sun Shi / Louis Vuitton

ソウル

2019年、ルイ・ヴィトン ソウル メゾンの4階にオープンした「エスパス ルイ・ヴィトン ソウル」──コンテンポラリーアート・スペースが併設された当館は、韓国の古典舞踊「東莱鶴舞」から着想を得たガラス構造で、そのファサードは著名なカナダ系アメリカ人建築家フランク・ゲーリーが手掛けたもの。パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンの建物同様、帆船を想わせるフォルムになっています。

コンテンポラリー界のピグマリオンと称されるアンディ・ウォーホルは、演出の達人でした。キャリアを通じて自身のキャラクターを作り上げ、映画やテレビ、ゲイ・カルチャーの世界に触れ、アーティストから社会的アイコンにまで上り詰めました。フォンダシオン ルイ・ヴィトンの「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として展示されるコレクションからの作品は、初期の写真から最新の作品にいたるまで多岐にわたり、現代のナルキッソスのポートレートともいえる、多種多様な「内省」を描き表現しています。彼自身が「アンディ・ウォーホルのすべてを知りたければ、ぼくの絵とぼくの映画、そしてぼく自身の表面だけを見ればいい。 それがぼくだ。 裏側には何もない」と語っています。

エスパス ルイ・ヴィトン ソウル
454 Apgujeong-ro
Gangnam-gu
Seoul 06015
Korea
お問合せ先:Tel. +82 2 3432 1854
info_espace.kr@louisvuitton.com
月曜–日曜12:00–19:00
1月1日・旧正月・チュソク(韓国の感謝祭)は閉館、入場無料
ご予約はこちら

Self-portrait, (1967), exhibition view at Fondation Louis Vuitton © The Andy Warhol Foundation for Visual Arts, Inc. / Licensed by Adagp, Paris 2021 Photo credits © Fondation Louis Vuitton / Martin Argyroglo

Ladies and Gentlemen, (1975) © The Andy Warhol Foundation for Visual Arts, Inc. / Licensed by Adagp, Paris 2021

Self-portrait, (1978), exhibition view at Fondation Louis Vuitton © The Andy Warhol Foundation for Visual Arts, Inc. / Licensed by Adagp, Paris 2021 Photo credits © Fondation Louis Vuitton / Martin Argyroglo

大阪

現代アートの新たな発表の場として誕生したエスパス ルイ・ヴィトン 大阪は、ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5階に位置しています。日本の建築家 青木淳によって考案されたこの象徴的な建物のファサードは、菱垣廻船と風を孕んだその帆から着想を得ており、かつて海の街であった大阪の歴史を彷彿させます。

現代屈指のアイコニックな画家であるゲルハルト・リヒターは自身の制作を問い質し、自身の作品やアートの歴史を意欲的に見直すべく、キャリアの早い段階から写真を用いるようになりました。リヒターの最初の抽象作品は1960年代中頃に遡り、カラフルなグリッド、テキスチャー、アクションペインティング、モノクロームと厳格な構造を組み合わせたものでした。今日にいたるまで、抽象作品と具象作品を交互に制作し続け、単なる並列的なアプローチというよりむしろ、ミザナビーム(紋中紋、入れ子構造)として立ち現れます。コレクションから選ばれたリヒターの18点の抽象作品は「Hors-les-murs (壁を越えて)」プログラムの一環として展示され、30年以上にわたる創作活動へのオマージュを捧げます。

エスパス ルイ・ヴィトン大阪
542-0085
大阪市中央区心斎橋筋2-8-16

「Abstrakt」展
会期:2021年11月19日(金)-2022年5月15日(日)
開館時間:12:00-20:00
休館日はルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準じます。
入場無料
会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございます。


T 0120 00 1854
espace_osaka.jp@louisvuitton.com

MÖHRE, (1984) 200 × 160 cm Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, 2014

© Gerhard Richter Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Martin Argyroglo

LILAK, (1982) 260 × 400 cm Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, 2014

© Gerhard Richter Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Martin Argyroglo

STRIP, (921-2), (2011) 200 × 440 cm cm Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, 2014

© Gerhard Richter Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Martin Argyroglo

FLOW (933-4), (2013) 105 × 210 cm Exhibition view at Fondation Louis Vuitton, 2014

© Gerhard Richter Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Marc Domage