サステナビリティへの取組み

ルイ・ヴィトンのファインジュエリー

ルイ・ヴィトンの終わらぬ旅

ルイ・ヴィトンの持続可能な開発のロードマップ、「ルイ・ヴィトンの終わらぬ旅」の一環として、メゾンは天然資源の保護と、ファインジュエリー コレクションに関わる社会に積極的に影響を与えるという2つの目標を掲げています。

RJC(責任ある宝飾のための協議会)

ルイ・ヴィトンのファインジュエリー コレクションは、2012年からRJC(責任ある宝飾のための協議会)の認証を受けており、 同協議会の道徳、労働、社会、環境規範を厳格に遵守していることを保証するものです。RJCは、ジュエリー業界におけるサプライチェーンの誠実さおよび、サステナビリティの基準を設定する、国際的に認知された組織です。

キンバリー・プロセス

ルイ・ヴィトンのダイヤモンドはすべて、キンバリー・プロセスを遵守し、紛争ダイヤモンドではないことが認定された、合法的な供給源から入手されたものです。キンバリー・プロセスとは、紛争の資金源となるダイヤモンド原石の流通を抑えるため、2003年に世界中の国や組織を束ねて設立された多角的貿易体制です。

トレーサビリティ

ファインジュエリー「LV ダイヤモンド コレクション」のお披露目と共に、ルイ・ヴィトンは革新的な伝統を受け継ぎ、メゾン初の保証されたダイヤモンドのデジタルグレーディングレポートを発表。ダイヤモンドのトレーサビリティと責任ある調達のための最先端のソリューションである、この透明性に富んだ、変更・改ざんが不可能なデジタルグレーディングレポートは、Auraブロックチェーン技術を用いて、各ダイヤモンドの特徴から産地、辿ってきた旅路まで──データの永久的保存を保証します。

ダイヤモンドの類い稀な旅

原産地

10億年以上もの昔、地球のマントルの地下数百マイルにおいて、高温と高圧によって純粋な炭素分子が結晶化したことからはじまったダイヤモンドの類い稀な旅──これらの貴重な結晶は、火山噴火の力によって運ばれ、世界中の地表に辿り着きました。ルイ・ヴィトンは、最高級のダイヤモンドを取扱う、信頼あるサプライヤーよりダイヤモンドの原石を調達しています。

原石のスクリーニング

地中からジュエリーへ──ダイヤモンドの類い稀な旅は、シェイプ、カラー、クラリティ、蛍光性に応じて、原石の状態で選別され、厳選されるところからはじまります。ルイ・ヴィトンは、最高品質のダイヤモンド原石のみを厳選し、それぞれに熟考を重ねた上で最適なカットを施し、その可能性を最大限に引き出しています。

カット & 研磨

伝統ある世界有数の宝石の都で、他に類を見ないほどの熟練の技を持つ専門の職人がダイヤモンドのカットと研磨を施し、ダイヤモンドを完成へと導きます。クラシカルなブリリアントカットからLV モノグラムスターカットまで──1つ1つのダイヤモンドに、最終的な多面的ファセットシェイプへと輝きを与えるため、類い稀なるクラフツマンシップとサヴォアフェール(匠の技)が求められます。

品質管理

最高品質のダイヤモンドのみを提供することを目指し、ルイ・ヴィトンの品質管理専門の職人は、カットや研磨だけでなく、カラーやクラリティといったダイヤモンドの特徴も検証しています。

セッティング

センターストーンは職人の手作業によって1つ1つ丁寧にマウントされます。V字型のプロング(爪)やフラワー型のベゼルなど、洗練と高度な技術を秘めたセッティングを施すことで、LV ダイヤモンドに命を吹き込んでいます。