「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」のためにデザイナーのパトリシア・ウルキオラが「軽量で現代的なノマディズム」のコンセプトを表現した「Palaver Chair」。2つのパーツから成るシンプルな構造に精緻なレザーワークが際立ちます。パーフォレーションを施したシートと背面には150本ものカウハイドレザーが丹念に織り込まれ、ルイ・ヴィトンのクラフツマンシップが凝縮されています。軽量で耐久性に優れ、折り畳みも可能。機能性とエレガンスを併せ持つアイテムです。
メゾンの伝統からインスパイアされたモダンで環境にやさしいギフトパッケージ