ギリシャのマリア=オリンピア王女が魅せるバッグ「カプシーヌ」
「カプシーヌ」の最新バッグを手にパリで過ごすマリア=オリンピア──ギリシャおよび デンマークの王女──の1日をご紹介。
「カプシーヌ」の最新バッグを手にパリで過ごすマリア=オリンピア──ギリシャおよび デンマークの王女──の1日をご紹介。
ルイ・ヴィトンは、光の街パリを舞台に「カプシーヌ」の新作の魅力を表現すべく、エレガントな若き王女を起用。フレンチシックの象徴である幾何学的構造と独特のシグネチャーが、メゾンのサヴォアフェール(匠の技)を体現しています。
ルイ・ヴィトンが1854年に初の店舗を構えたパリのカプシーヌ通りにちなんで名付けられた、メゾンの最もアイコニックなデザインの1つ。「カプシーヌ」は季節ごとに再解釈され、フェミニンで洗練された雰囲気を放ちます。今シーズンは新色だけでなく、シグネチャーであるLV イニシャルをマザー・オブ・パールやアバロンシェルで仕上げたモデルもコレクションに仲間入り。