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  • 切手になった私

    ルイ・ヴィトンは、引き続き「Correspondence(往復書簡)」の世界への終わりなき旅を追求すべく、クリエイティブ・アーティスト マリー・ベルトラミの作品にスポットを当て、コラボレーションを実現しました。

    長年にわたりステーショナリーとは、旅人にとって欠かせない伴侶であり、それ故にルイ・ヴィトンにおいても大切な歴史を共有しています。

    今日のデジタル時代でも伝統的な手法である往復書簡は重宝されており、教養、優れた人格、個人的感情などを表現する真正性の「アール・ドゥ・ヴィーヴル(豊かなライフスタイル)」の一部なのです。

    プライベートな往復書簡から世界的な絵画運動、あるいは今回のマリー・ベルトラミ率いる特別プロジェクトにいたるまで――手紙を書くという行為には、つねに特別な意味が伴います。上述のプロジェクトは、ベルトラミが著名や無名、実在や架空、生死に関わらず、これらの人々に宛てた300通を超える書簡で構成されています。

    さらに、それぞれの封筒には日常生活の束縛から自らを解放するもう一つの手段として、ベルトラミ自身の写真をモチーフにした「切手」が貼られています。
    ルイ・ヴィトンは再び新たなる冒険、「ライティングという名の旅」へ旅立ちます。

    マリー・ベルトラミならこのような旅を「私が魅了された価値観への回帰」と呼ぶでしょう。

    ビデオ コラボレーション メール
  • ダミエ・パターン

    1889年、パリ万博――そこで披露されたアイコンバッグは、すぐさま観衆の注目を集めました。エッフェル塔と同じ年に誕生したこのダミエ・キャンバスについてお話ししましょう。

    ルイ・ヴィトンのダミエのデザインは、創業者であるルイ・ヴィトンとその息子、ジョルジュ・ヴィトンによるクリエイティブなひらめきの賜物です。2人がダミエ・キャンバスを考案したのはパリ万博の1年前、1888年のことでした。

    約1世紀が過ぎた1996年、このパターンはダミエ・エベヌに継承され、「ダミエ」はメゾンの歴史の中でも最も大きな成功のひとつとなりました。それ以降、キャンバス素材のダミエ・アズール、ダミエ・グラフィット(ダミエ・キャンバス誕生120周年を記念したもの)、エンボスレザーのダミエ・アンフィニ、最近ではダミエ・アドベンチャーやダミエ・チャレンジ等、幅広いコレクションを展開しています。

    一目瞭然のこの印象的なダミエ・パターンに、ルイ・ヴィトンは今後も新鮮な驚きと多彩な再解釈を加えていくことでしょう。その日が訪れるまで、このショートフィルムでオリジナルのダミエ・キャンバスとその最新コレクションの世界観をお楽しみください。

    ジョルジュ・ヴィトン ビデオ ダミエ
  • トランクの歴史を辿る

    比類なきトランク製造業者であるルイ・ヴィトン――そのサヴォアフェール(匠の技)を称え、プロジェクションマッピング技術を駆使したヴァーチャルな映像世界の旅へと出発しましょう。

    探検家、考古学者、冒険家のために誂えられたルイ・ヴィトンのトランクは、実に品格あるかたちで心に深く刻み込まれた想い出を運びます。使いこまれたトランクを開けると、無数の過ぎ去ったイメージや忘れていた旅の香り、そして逸話が蘇るでしょう。

    19世紀以降、ルイ・ヴィトンでは何十万個ものトランクを職人が手作業で製造してきました。これらすべてに、それぞれ独自の歴史が息づいています。世界各地に散らばったトランクは、屋根裏で眠るもの、美術館に展示されるもの、あるいは、未だに旅を続けているものもあります。まるで宝物のように大切に保管されるトランクの一方で、永遠に彷徨うトランクもあるのです。

    Les Courtisans社によるこのショート・フィルムでは、ルイ・ヴィトンのトランクの歴史を映像で振り返ります。長年にわたりルイ・ヴィトンが開発してきた多くのデザインが次々と登場。そして19世紀末から21世紀初頭までの変革期にさしかかるとグラフィカルな爆発が起き、観る者を惹きつけます。

    どのトランクにも独自のストーリーがあり、「まるで一度開けたら、もはやトランクではなくアルバムのように、トランクを依頼した人や持ち主、あるいはトランクが製造された時代の語り手となるのです」 ――パトリック・ルイ・ヴィトン

    サヴォアフェール(クラフツマンシップ) トランク アニメーション 特集