• カラフルな「ネヴァーフル」が登場!

    • カラフルな「ネヴァーフル」が登場! - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    • カラフルな「ネヴァーフル」が登場! - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    • カラフルな「ネヴァーフル」が登場! - LV NOW/ルイ・ヴィトン
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    アイコンバッグ「ネヴァーフル」が、独特な表情のレザーと絶妙なカラーが魅力のエピ・ラインから登場しました。

    多彩なカラーが魅力の「エピ」──ルイ・ヴィトンにおいて初の染色が施されたこのレザー・ラインには、実にバリエーション豊かなデザインが揃います。アイコンバッグ「アルマ」も、カラフルなエピ・レザーで広告キャンペーン"CHIC ON THE BRIDGE"に登場しています。

    エピ・ラインの「ネヴァーフル」が登場したことにより、この最もアイコニックなバッグはルイ・ヴィトンを象徴する3つのライン──「モノグラム」「ダミエ」「エピ」からお選びいただけるようになりました。これまで伝統的なキャンバス地で展開していた「ネヴァーフル」に、ついにレザー素材が誕生しました。

    レザーグッズ アイコン 写真 カラー
  • カンヌ・ダイアリー

    2012年のルイ・ヴィトン ジャーニーズ・アワーズで審査員特別賞を受賞したジョーダン・シールが、カンヌ映画祭の模様ををダイアリー形式のショートフィルムに収めました。

    1946年に初めて開催されたカンヌ国際映画祭は、今日最も権威ある世界的なフィルムフェスティバルの1つとなっています。このショートフィルム・ダイアリーでは、カンヌでのホテルライフやソフィア・コッポラの映画「The Bling Ring」のプレミア・パーティー、レッド・カーペットでのワンシーン、数々のセレブリティとの遭遇など、このイベントをルイ・ヴィトンならではの視点から捉えています。かつてモーリス・シュヴァリエが歌った「You Brought a New Kind of Love to Me」や、映画祭のシネフォンダション部門の理事であるジョルジュ・ゴルダンステルンの声も、このノスタルジーを感じさせるショートフィルムのムードを一層盛り上げています。

    ルイ・ヴィトンと映画界の繋がりは、この「カンヌ・ダイアリー」、そしてジョーダン・シールとのアーティスティックなコラボレーションを通して、より一層深まりをみせています。2012年にルイ・ヴィトン ジャーニーズ・アワーズのショートフィルム・コンペティションで審査員特別賞を受賞したジョーダンはその後、権威あるカンヌ・レジデンス・プログラムにも2012年に選ばれ、今年は同映画祭のゲストとして招待されました。

    カンヌ ダイアリー シネマ ソフィア・コッポラ 特集
  • ダミエ・パターン パート2

    1889年、パリ万博でお披露目されたダミエ・キャンバス。「L. Vuitton registered trademark」を刻み、ルイ・ヴィトンにおいて初の特許を取得しました。

    1888年にダミエが考案されてからほぼ1世紀の時を経て、ルイ・ヴィトンはダミエ・パターンに新たな解釈を加えました。これまで世に送り出されてきたさまざまなダミエ・キャンバスの中でも、さりげないエレガンスを漂わせるこのダークカラーは、最も愛されているダミエのひとつです。

    ブラックとチャコールグレーのツートーンでさらにマスキュリンに一新されたダミエ・グラフィットは、紛れもなく都会的な雰囲気を放ちます。まさに男性のための初のライン。なめらかなブラックレザー、トラディショナルなモチーフ、光沢感のあるパラジウムコーティングの真鍮金具──スタイリッシュでスリム、モダンでコスモポリタンな都会的な魅力が漂います。

    ダミエ・コレクションはこちら

    ダミエ ビデオ レザーグッズ
  • 素晴らしきキャスター

    2人の旅人が出逢い、互いの4輪トロリー「Zéphyr(ゼフィール)」とともにダンスをしたら――ルイ・ヴィトンは空港で繰り広げられる魅惑的なダンスパフォーマンスを創作しました。

    さりげないレトロ・テイストと、なめらかな曲線、こだわりの4輪キャスター…人間工学に基づいたデザインと洗練を極めた「ゼフィール」は、まさにルイ・ヴィトンのトラベル・ラインの新星。1854年の創業以来、世界の名だたるセレブに愛用されてきたルイ・ヴィトンのラゲージは、優れたノウハウと細部にまでこだわり抜いたクラフツマンシップにより、「Art de voyager(旅の技法)」を体現し続けてきました。

    新製品の4輪トロリー「ゼフィール」は、メゾンに伝わるクラフツマンシップを継承し、伝統へのオマージュと大胆なモダニティを融合させています。このビデオではダンサーとともに驚くほど軽快なダンスを披露――堅牢さと軽さを兼ね備えた4輪トロリー「ゼフィール」がリズミカルに舞います。

    旅のストーリーを解き明かそう

    サヴォアフェール(クラフツマンシップ) 伝統
  • ゲーム・パレード

    ルイ・ヴィトンとゲームの関係に着目するアニメーションの第2弾では、グラフィック・アーティストのホーネットがサイケデリックな旅へと誘います。

    ルイ・ヴィトンにとってゲームは、時代に関わらず不動の存在です。ガストン-ルイ・ヴィトンはボードゲームのコレクターであり、自ら製作を手掛けたこともあります。また1930年代には、店舗のウィンドウ・ディスプレイに曲芸師が登場し、ヨーヨーを披露したこともありました。伝説のチェスボードだけではなく、特別なイベントのためにルイ・ヴィトンのブランドカラーとスタイルを用いた、スキルを必要とするゲーム、カード、ドミノなどが製作されました。その後ルイ・ヴィトンは、2008年、ポーカー、バックギャモン、ダイスゲーム、マージャンなど、さまざまなゲームを収納するモノグラム・ラインのケースやチェストを製作し、ゲームにおいて新たな試みに挑戦しました。

    ルイ・ヴィトンのゲームの世界を紐解く第2弾となるアニメーションでは、フランス人アーティスト兼イラストレーターであるホーネットが、螺旋を描いて続く1本の糸のようなグラフィック・ビデオを制作しました。これらのアニメーションは、ビリヤード台から、1888年に誕生したアイコニックなダミエ・プリントを彷彿させるクラシックなチェスボードまで──ルイ・ヴィトンがかつて製作した多くのボードゲームやテーブルゲームをフィーチャーしています。

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