5月18日（日）日本時間午前2:00（予定）から公式サイトにてライブ配信されるニコラ・ジェスキエールの2度目となるショー。モナコ公国 シャーリーン王妃の協力と出席のもと、岩壁の上にそびえ立つことで有名なモナコ宮殿広場よりお届けします。

「ルイ・ヴィトンのクルーズ・ファッションショーをモナコの宮殿広場で開催すること、そしてニコラ・ジェスキエールのコレクションを拝見できることを大変喜ばしく思います」　とシャーリーン王妃は述べています。

モナコの心と魂、護衛兵の交代式があることで知られる宮殿広場──この神聖な広場でファッションショーを開催することは今までの長い歴史において初の試みとなります。

長きにわたりコート・ダジュールと深いつながりを持つルイ･ヴィトンは、初となるクルーズ･コレクションショーを通じて、旅の真髄（こころ）、ラグジュアリー、そして日常からのエスケープといった伝説的なルーツに立ち返ります。

「ルイ・ヴィトンのニコラ・ジェスキエールによる初のクルーズ・コレクションは私たちメゾンとモナコ公国との歴史的な関係を表すものです。ルイ・ヴィトンは長い間、この“伝説の岩”の運命と強く結びついています」とルイ・ヴィトン最高経営責任者（CEO） マイケル・バークは語っています。

5月18日（日）日本時間午前2:00～（予定）、公式サイト上にてライブ配信されるクルーズ・ファッションショーをぜひお楽しみください。

ヴォーカシミール・カーフレザーを用いることでエレガントな曲線と柔らかくしなやかなラインを実現した新作バッグ「ロックイット」はまさに洗練の極みです。

上質な素材のクオリティや卓越した熟練の技を感じるハンドバッグは、ほのかに染められバッグの端と同色に色づけされたエッジ部分や繊細なステッチ仕上げなど、細かなディーテールにもこだわりを見せた一品です。

スタイリッシュで自信に満ちあふれるパリジェンヌのように──トランクの中に優雅に横たわるミシェル・ウィリアムズが体現するのは、さりげないエレガンスが薫るしなやかなレザーの新作バッグ「ロックイット」の世界観。

新作「ロックイット」はルイ・ヴィトンの歴史を彩る1950年代のデザインをもとにモダンな再解釈を加えたもの。ガレ、マグノリア、フランボワーズ、ケッチュなどシックで繊細なカラーを取り揃えています。

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写真家ピーター・リンドバーグが捉えた新たなシリーズでは、ミシェル・ウイリアムズが目にも色鮮やかなエピ･レザーの「アルマ」の世界観を見事に体現しています。飾り気のない無邪気な雰囲気を漂わせる彼女は、積み重ねられたきらめくエピ・レザーのトランクの上に腰掛け、遊び心溢れるパリジェンヌを演じています。

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2014サマー･コレクションは、1960年代の“プレッピー&ヴィンテージ”スタイルのソーシャライツやセレブリティの日常を撮影したレトロな写真から着想を得ています。この夏におすすめのレディースの財布＆小物セレクションには、コーラルやイエロー、ライラック、ライトピンク、サファイア、フューシャなど、明るいカラーパレットに彩られたアイテムが揃います。

やわらかな日差しが差し込む朝、ヤシの木陰で涼む昼、プールサイドで過ごす午後、ラウンジでくつろぐ夜に──あらゆるシーンにぴったりなアイテムが登場。ジッピー・ウォレットをはじめチェーン・ウォレットやジッピー・コインパース、キーケースなどを、モノグラムやダミエ、エピ、モノグラム・アンプラント、モノグラム・ヴェルニなどの多彩な素材からお選びいただけます。

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