• ダミエ・パターン パート2

    1889年、パリ万博でお披露目されたダミエ・キャンバス。「L. Vuitton registered trademark」を刻み、ルイ・ヴィトンにおいて初の特許を取得しました。

    1888年にダミエが考案されてからほぼ1世紀の時を経て、ルイ・ヴィトンはダミエ・パターンに新たな解釈を加えました。これまで世に送り出されてきたさまざまなダミエ・キャンバスの中でも、さりげないエレガンスを漂わせるこのダークカラーは、最も愛されているダミエのひとつです。

    ブラックとチャコールグレーのツートーンでさらにマスキュリンに一新されたダミエ・グラフィットは、紛れもなく都会的な雰囲気を放ちます。まさに男性のための初のライン。なめらかなブラックレザー、トラディショナルなモチーフ、光沢感のあるパラジウムコーティングの真鍮金具──スタイリッシュでスリム、モダンでコスモポリタンな都会的な魅力が漂います。

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  • ゲーム・パレード

    ルイ・ヴィトンとゲームの関係に着目するアニメーションの第2弾では、グラフィック・アーティストのホーネットがサイケデリックな旅へと誘います。

    ルイ・ヴィトンにとってゲームは、時代に関わらず不動の存在です。ガストン-ルイ・ヴィトンはボードゲームのコレクターであり、自ら製作を手掛けたこともあります。また1930年代には、店舗のウィンドウ・ディスプレイに曲芸師が登場し、ヨーヨーを披露したこともありました。伝説のチェスボードだけではなく、特別なイベントのためにルイ・ヴィトンのブランドカラーとスタイルを用いた、スキルを必要とするゲーム、カード、ドミノなどが製作されました。その後ルイ・ヴィトンは、2008年、ポーカー、バックギャモン、ダイスゲーム、マージャンなど、さまざまなゲームを収納するモノグラム・ラインのケースやチェストを製作し、ゲームにおいて新たな試みに挑戦しました。

    ルイ・ヴィトンのゲームの世界を紐解く第2弾となるアニメーションでは、フランス人アーティスト兼イラストレーターであるホーネットが、螺旋を描いて続く1本の糸のようなグラフィック・ビデオを制作しました。これらのアニメーションは、ビリヤード台から、1888年に誕生したアイコニックなダミエ・プリントを彷彿させるクラシックなチェスボードまで──ルイ・ヴィトンがかつて製作した多くのボードゲームやテーブルゲームをフィーチャーしています。

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  • ダミエ・パターン

    1889年、パリ万博――そこで披露されたアイコンバッグは、すぐさま観衆の注目を集めました。エッフェル塔と同じ年に誕生したこのダミエ・キャンバスについてお話ししましょう。

    ルイ・ヴィトンのダミエのデザインは、創業者であるルイ・ヴィトンとその息子、ジョルジュ・ヴィトンによるクリエイティブなひらめきの賜物です。2人がダミエ・キャンバスを考案したのはパリ万博の1年前、1888年のことでした。

    約1世紀が過ぎた1996年、このパターンはダミエ・エベヌに継承され、「ダミエ」はメゾンの歴史の中でも最も大きな成功のひとつとなりました。それ以降、キャンバス素材のダミエ・アズール、ダミエ・グラフィット(ダミエ・キャンバス誕生120周年を記念したもの)、エンボスレザーのダミエ・アンフィニ、最近ではダミエ・アドベンチャーやダミエ・チャレンジ等、幅広いコレクションを展開しています。

    一目瞭然のこの印象的なダミエ・パターンに、ルイ・ヴィトンは今後も新鮮な驚きと多彩な再解釈を加えていくことでしょう。その日が訪れるまで、このショートフィルムでオリジナルのダミエ・キャンバスとその最新コレクションの世界観をお楽しみください。

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  • トランクの歴史を辿る

    比類なきトランク製造業者であるルイ・ヴィトン――そのサヴォアフェール(匠の技)を称え、プロジェクションマッピング技術を駆使したヴァーチャルな映像世界の旅へと出発しましょう。

    探検家、考古学者、冒険家のために誂えられたルイ・ヴィトンのトランクは、実に品格あるかたちで心に深く刻み込まれた想い出を運びます。使いこまれたトランクを開けると、無数の過ぎ去ったイメージや忘れていた旅の香り、そして逸話が蘇るでしょう。

    19世紀以降、ルイ・ヴィトンでは何十万個ものトランクを職人が手作業で製造してきました。これらすべてに、それぞれ独自の歴史が息づいています。世界各地に散らばったトランクは、屋根裏で眠るもの、美術館に展示されるもの、あるいは、未だに旅を続けているものもあります。まるで宝物のように大切に保管されるトランクの一方で、永遠に彷徨うトランクもあるのです。

    Les Courtisans社によるこのショート・フィルムでは、ルイ・ヴィトンのトランクの歴史を映像で振り返ります。長年にわたりルイ・ヴィトンが開発してきた多くのデザインが次々と登場。そして19世紀末から21世紀初頭までの変革期にさしかかるとグラフィカルな爆発が起き、観る者を惹きつけます。

    どのトランクにも独自のストーリーがあり、「まるで一度開けたら、もはやトランクではなくアルバムのように、トランクを依頼した人や持ち主、あるいはトランクが製造された時代の語り手となるのです」 ――パトリック・ルイ・ヴィトン

    サヴォアフェール(クラフツマンシップ) トランク アニメーション 特集