• 『 IN SITU– 1』:アンドレア・バワーズのためのブランク・ウォール

    2014年6月4日(水)、パリのエスパス キュルチュレル ルイ・ヴィトンは『 IN SITU– 1』と題した、初のオープンスタジオプログラムを開催しました。国際的に活躍するアーティスト3名が約4ヶ月にわたりin situ (イン・シトゥ=その場所で)作品を鑑賞者たちの目の前で作り上げていきます。

    第1弾としてパリの鑑賞者たちは創作プロセスの全行程(作品のインスピレーションから完成に至るまで)を目の当たりにし、アメリカ人アーティスト、アンドレア・バワーズとのユニークな出逢いを体験することになるでしょう。本エキシビションは2014年9月まで開催され、完成後の作品は9月26日(金)から2015年1月4日(日)まで同じ場所に展示される予定です。またその間、東京では韓国人アーティストのソ・ミンジョン、ミュンヘンではマレーシア人アーティストのシムリン・ギルにより、同様のエキシビションが開催される予定です。

    これら3名のアーティストはさまざまな媒体を用いて、各地において文字通り「ブランクページ(白紙状態)」からスタートし、全く自由な方法でそれぞれのエスパスに変えていくのです。

    ルイ・ヴィトンの代表取締役会長兼CEOのマイケル・バークは次のように言っています。「クリエーションに対する揺るぎない情熱はずっとルイ・ヴィトンの中核を占めてきました。そこからどのように新しい作品が形となっていき、そのクリエイティブなプロセスが共有されるかというアイデアが生まれたのです」

    アンドレア・バワーズの作品はこちら

    Espace culturel エキシビション
  • 谷口ジローが描く──ルイ・ヴィトンの「トラベルブック ヴェネツィア」

    ルイ・ヴィトンの「トラベルブック」コレクションから、新たにヴェネツィアやベトナムの魅力を紹介する書籍が登場。「トラベルブック ヴェネツィア」では、日本の著名な漫画家、谷口ジローがヴェネツィアを舞台にストーリーとイマジネーションを膨らませ、独自の視点でその風景が描かれています。

    谷口ジローは1947年、砂丘で有名な鳥取県生まれ。10代の頃から劇画で描いた作品スタイルを確立させ、日本の漫画界においてリーダー的な存在として知られています。また、その写実的な画風は、日本の漫画界の発展においても大きな影響を与えました。ルイ・ヴィトンの「トラベルブック ヴェネツィア」では彼の鋭い感性と深い詩情が表現され、ストーリーに調和とノスタルジックな魅力を添えています。

    「トラベルブック」コレクションは新たな視点で旅を見つめ、リアルでバーチャルな冒険へと誘います。それぞれの「トラベルブック」において、著名なアーティストをはじめ、新進気鋭の若手アーティストたちが描くイラストレーションは、各地の多様な建造物と独特の光にあふれ、その地に住む人々がかつて過ごした日々と、彼らの日常生活を織り交ぜながら、アーティストたちが訪れた都市や国が紡ぎ出すストーリーを語ります。

    シリアルナンバーとサインが入った限定版は一部のルイ・ヴィトン ストアにてお買い求めいただけます。

    「トラベルブック」コレクションの詳細はこちら

    ヴェネツィア コラボレーション イラストレーション 書籍
  • エスパス ルイ・ヴィトン東京 『スティーヴ・マックィーン』展

    • エスパス ルイ・ヴィトン東京 『スティーヴ・マックィーン』展 - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    • エスパス ルイ・ヴィトン東京 『スティーヴ・マックィーン』展 - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    • エスパス ルイ・ヴィトン東京 『スティーヴ・マックィーン』展 - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    エスパス ルイ・ヴィトン東京の新たなエキシビションでは、イギリス人アーティスト・映画監督、スティーヴ・マックィーンによる斬新で独創的な最新映像作品を紹介します。

    2014年のアカデミー賞での作品賞をはじめ数々の栄誉を獲得し、世界的に称賛されているイギリス人アーティスト・映画監督、スティーヴ・マックィーン。

    マックィーンの作品はミニマルな手法を用い、私的なものと普遍、直写と抽象の間を彷徨い、明確な定義を回避し、幾通りもの解釈ができることで知られています。

    エスパス ルイ・ヴィトン東京のサポートのもと制作され、今回が初公開となる新作は、マックィーンがもつ創造的特徴の様々な要素を集結させ、観る者を完全なまでに感覚だけの空間へと誘います。そこでは視覚的要素と音的要素が相まって、 内省を促し、更には新たな自己を見出す可能性を与えてくれるでしょう。マックィーンの独特な世界観や映像美を通じて、新たな「自己の姿」を発見してください。

    『Steve McQueen(スティーヴ・マックィーン)』
    会期: 2014年4月26日(土)~ 8月17日(日)
    会場: エスパス ルイ・ヴィトン東京
    住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル 7 階
    電話: 03-5766-1094
    開館時間: 12:00‐20:00
    休館日: 不定休
    入場料: 無料
    エキシビションの詳細はこちら

    ©Louis Vuitton / Jérémie Souteyrat, Courtesy of Espace Louis Vuitton Tokyo

    エキシビション Espace culturel 写真
  • アンドレ・サレヴァからのポストカード

    • アンドレ・サレヴァからのポストカード - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    • アンドレ・サレヴァからのポストカード - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    ルイ・ヴィトンのアイコニックなテキスタイルを通じてアーティストのビジョンを表現するコラボレーション「Foulard d'Artistes」──その最新コレクションを祝して、パリのビジュアルアーティスト アンドレ・サレヴァからポストカードが届きました。

    ルイ・ヴィトンとのコラボレーションでアンドレ・サレヴァは、自身のスタジオである「drop cloth」から着想を得て「ショール・モノグラム」を再解釈しました。彼が用いたのは、絵の具を飛び散らせたようなスプラッターペイント技術。ひとたび彼の手に掛かるとラグジュアリーなシルクやウールのショールにはペイントが飛び散り、彼のシグネチャーとなっている非対称の瞳をもったキャラクター「Mr. A」が出現します。この「Mr. A」はパリの街の外壁やギャラリーをはじめ、世界のあらゆる都市でも目にすることができます。

    1971年生まれのアンドレ・サレヴァは、幼い頃から壁(=キャンバス)が自分に属しているものだと考えていました。彼はこう語っています。「1981年にパリに来た時、ストリートが自分の学校、そしてスタジオになるのは明確でした。グラフィティ(落書き)は、都市が人々を支配しようとするの対し、逆に都市を自分のものにするための挑戦なのです」と。

    アンドレ・サレヴァはパリ、ニューヨーク、ロサンゼルスを拠点に制作活動を行っており、現在はフランスの雑誌「L'Officiel Hommes」のクリエイティブ・ディレクターを務めています。彼の作品はパリをはじめニューヨーク、サントロぺ、ストックホルム、ロサンゼルス、東京など世界中のギャラリーで展示されています。

    アーティスト・コラボレーション「Foulard d'Artistes」 コレクションはこちら

    ポストカード アクセサリー コラボレーション André Saraiva スカーフ
  • アーティスト・コラボレーション「Foulards d'Artistes」 ──世界を巡るストリートアート

    アーティスト・コラボレーション「Foulards d'Artistes」 ──世界を巡るストリートアート - LV NOW/ルイ・ヴィトン
    引き続き2014年春夏も展開する、ルイ・ヴィトンとストリートアーティストによるシルクスカーフのコラボレーション。世界の活気溢れるストリートアートシーンを巡る今回の旅では、3つの異なる大陸から新たに3人のアーティストとのコラボレーションをご紹介します。

    カリフォルニア出身のケニー・シャーフは、1980年代初頭のニューヨークのアートシーンに登場したアーティストです。絵画、彫刻、パフォーマンスの分野に傑出し、著名なキース・へリングなどと並び称されるアーティストの一人。ファインアートとポップカルチャーの融合というプロセスを追求するケニー・シャルフは、大判のシルククレープ織りのスカーフに、ぼかしたサイケデリックな背景に浮かぶ天体のモチーフとシンボルのカラフルなコラージュを描きました。

    アンドレ・サレヴァの作品では彼のスタジオ「drop cloth」から着想を得て、モノグラムのショールを再解釈しました。ひとたび彼の手に掛かるとラグジュアリーなシルクやウールのショールにもペイントが飛び散り、このアーティストのシグネチャーとなっている非対称の瞳をもったキャラクター「Mr. A」が出現します。このキャラクターは、パリやその他の数多くの国際的な都市のウォールアートやアートギャラリーにも登場しています。

    インカの太陽の神である「INTI」。その名にちなんで、アーティスト インティは古代アンデス文明から着想を得て歴史的なモニュメントを輝くような鮮やかな色彩で描き出しました。彼はティワナク文明の神ヴィラコチャをイメージした、ゴールドとオレンジの温かみのある色調の太陽のモチーフで、大判のスカーフに新たな解釈を加えています。

    アーティスト・コラボレーション「Foulards d'Artistes」 コレクションはこちら

    アクセサリー コラボレーション André Saraiva スカーフ