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フォンダシオン ルイ・ヴィトンでコートールド・コレクションを展示

  • フォンダシオン ルイ・ヴィトンでコートールド・コレクションを展示 - LV NOW/ルイ・ヴィトン
60年ぶりに一般公開──2019年2月20日(水)から6月17日(月)の期間中、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンでは英国人実業家で芸術の後援者でもあったサミュエル・コートールドが蒐集したコレクションなどを展示しています。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンにて新たに開催中の「The Courtauld Collection: A Vision for Impressionism」展──本展では、コートールド・ギャラリーをはじめ、世界中のさまざまな公的およびプライベート・コレクション所蔵の絵画60点とグラフィック作品を含む約110点の作品を一堂に公開。1955年のオランジュリー美術館での初展示から60年の時を経て、19世紀末から20世紀初頭にかけての珠玉のフランス絵画を堪能できる機会となっています。これらの作品には、エドゥアール・マネの《フォリー・ベルジェールのバー》(1882)、ジョルジュ・スーラの《化粧する若い女》(1889-90)、ポール・セザンヌの《トランプをする人々》(1892-96)、ファン・ゴッホの《包帯をしてパイプをくわえた自画像》(1889)、ポール・ゴーギャンの《ネヴァモア(横たわるタヒチの女)》(1897)や、サミュエル・コートールドの弟であるステファン・コートールド卿が所有した、ターナーによる一連の10枚の水彩画が含まれています。

コートールド・コレクションのエキシビションは、フォンダシオン ルイ・ヴィトンが目的としている、美術史において象徴的なコレクターが果たした役割を紹介するということを具現化したものであり、権威ある機関や審美眼を持ったコレクターが蒐集したモダニズムの素晴らしい作品を一堂に集めた「Keys to a passion」展(2014-2015)、「Being Modern: MoMa in Paris」展(2017-2018)、「Icons of Modern Art. The Shchukin Collection」展(2016-2017)など、これまで開催されたエキシビションに続くものとなっています。

エキシビションの入場券のご購入はこちら(英語・仏語のみ)

タグ: フォンダシオン ルイ・ヴィトン, エキシビション, 印象派