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カール・ラガーフェルドよ、永遠に──

  • カール・ラガーフェルドよ、永遠に── - LV NOW/ルイ・ヴィトン
  • カール・ラガーフェルドよ、永遠に── - LV NOW/ルイ・ヴィトン
ルイ・ヴィトンは、永きにわたりメゾンの大切な友人であったカール・ラガーフェルドに、心から哀悼の意を表します。

ルイ・ヴィトンは、類い稀なる才能と多作なファッションアイコンとして活躍し、また、永きにわたりメゾンにとってかけがえのない大切な友人でもあったカール・ラガーフェルドに敬意を表します。

ファッションそのものに新たな解釈を加える、アイコノクラストなアプローチの持ち主──特にプレタポルテ(洋服)の重要性にいち早く価値を見出し、ブランドを復興し改革するノウハウは、現代の多くのファッションブランドにおいて、運営の青写真となっています。卓越したデザイナーであり、ファッション分野の解決者、そして現代のルネッサンスマンとしての顔を持つ彼は、ファッションとラグジュアリー業界に多大な貢献を果たしてきました。

カール・ラガーフェルドとルイ・ヴィトンの深い絆は、複数のコラボレーションを生み出しました。その1つが20個のiPodと音響機器を収納できるカスタムメイドのトランクです。また、モノグラムのパーソナルな側面を想うままに体現することを目的とした、2014年のルイ・ヴィトンのプロジェクト「アイコンとアイコノクラスト:Celebrating Monogram」では、選ばれし6名のうちの1人として、誰もが知るモノグラムを独創的かつ、これまでにない手法で表現しました。

完全な白紙からスタートし、アイコニックなキャンバスに合うものを自由に創造するこのプロジェクトで、カール・ラガーフェルドは複数のサイズのパンチング・バッグを収納する大きなトランク、グローブ、キャリーケース、そしてマットをセットにしたボクシング道具を生み出しました。この貢献について、彼は次のように語っています:「とても楽しいよ。実を言えば、僕は幾つかのアイディアがあって、それに対してルイ・ヴィトンはそれらすべをやりたいと言ったんだ。とても幼稚かもしれないけど、シンプルな考え方で、やらない理由は見つからなかったよ」。

カール・ラガーフェルドの他界という訃報を受け、ルイ・ヴィトン CEOのマイケル・バークは次のように述べています──「ローマで1人ぼっちだった僕を、カールは救ってくれた。僕たちの関係はまさにパートナーズ・イン・クライム──中国の万里の長城にも、新たな歴史を刻みました。目標は高く、果てしなく。彼はこれからも僕たちを導いてくれる大切な存在です」。

カール・ラガーフェルド オマージュ トリビュート