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2019春夏メンズ広告キャンペーン 第1章──Infancy, Childhood, and Adolescence

全3章で綴られる2019春夏メンズ広告キャンペーン──その第1章をご紹介。

メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローは、ルイ・ヴィトンでのファーストコレクションにおいて、個人の成長という観点、また、包括性と多様性のレンズを通して見た認知のあり方を深く探求しました。そして、2019春夏メンズ広告キャンペーンが光を当てるのはまさにこうした価値観です。ファッションフォトグラファーデュオとして知られるInez & Vinoodh (イネス&ヴィノード)が捉えた第1章──題して「Infancy, Childhood, and Adolescence(幼年、少年、そして青年時代)」は、発達的な各段階に焦点を当て、男性のアイデンティティとそのワードローブが確立されてゆく過程を明らかにします。

この第1章では、それぞれ別の発達段階にあるモデル1人1人によって、ヴァージル・アブローのかねてからの課題である「boyhood」が体現されています。映画「オズの魔法使い」の物語の中心的存在であり、今コレクションを象徴するモチーフであるポピーとレインボーに囲まれたモデルたち──幼年と少年時代を代表するAlieyth (3才)とJack(2才)は、ジェンダー、肌の色、思想信条といった逃れようのない固定観念から未だ自由でいる、人類のピュアな姿を体現しています。青年時代を代表するのはLeo James David(7才)、Evan Rosado(12才)、そしてLuke Prael(16才)の3名。プレティーンからティーンの時期における「boyhood」の在り様を炙り出し、この年代に特有の欲望や夢について想いを巡らせます。

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タグ: メンズウェア, ヴァージル・アブロー, 春夏