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マイアミ・デザイン地区── ピエール・ポランの「Playing with Shapes」

ルイ・ヴィトンはこのたび、1972年に前衛的デザイナーであるピエール・ポランが家具メーカー、ハーマンミラー社のためにデザインした未発表のモジュールスタイルのファニチャーを初公開します。

伝統と革新の精神を受け継いできたルイ・ヴィトンは、1972年にピエール・ポランがアメリカの家具メーカー、ハーマンミラー社のためにデザインしたレジデンシャル・プロジェクトに参加することになりました。これは永く忘れ去られ実現したことのないプロジェクトでもあります。

今年は12月2日(火)~7日(日)まで開催される現代アートフェア「アートバーゼル・マイアミ」において、ルイ・ヴィトンはマイアミ・デザイン地区のサテライト・エキシビション「Playing with Shapes(カタチで遊ぶ)」を通して、デザインにおける「機能性」を再び追求します。

「人がデザイナーに期待するのは実用性であり、さらに言えば詩的でエレガントな雰囲気も持ち合わせた作品である」 ── ピエール・ポラン

前衛的デザイナーのピエール・ポランは変化する世界と新たなテクノロジー、そして隠れ家的で居心地の良い生活空間との間にはお互いの「協力関係」が必要になると考えていました。デ・プリー家が創業した家具会社ハーマンミラーと1969年から親交があったピエール・ポラン。彼はデ・プリー家の歴史、特にチャールズ&レイ・イームズ夫妻やジョージ・ネルソンの作品をプロデュースしていたという事実に敬意を払っていたのです。ポランとハーマンミラー社は協力して、住居のための独創的で革新的な家具のデザインをはじめ、その後のストーリーは今や歴史の一部としてよく語られています。

タグ: マイアミ, 写真, ピエール・ポラン